協会の徴章
協会の徽章は、矛と盾と円(統一、和、日本)により構成されている。

 矛は攻撃、盾は防御、円は、完全 充実 不正のない精神をあらわす。
外面が動(静)のとき内面は静(動)。すなわち外面が攻勢のときには内面は守勢、
外面が守勢のときには内面は攻勢をとる。内外を交互に修めることによって、
はじめて内外は統一され攻防は一如となる。「矛盾」は解消されるのである。

 「矛盾」はすべての発展段階にあることで、大木が育っていく過程で
常に見られる現象である。いそいで結論を考えないで考えに幅を持たせ、
今の時点で何が最も重要か どうするのが最もよいか、などを判断する心を
養うことが必要である。

 「青春の誇り」とか「青春の特権」ということは、結局 実人生の「矛盾」を
若きバイタリティでもって乗り切るよう 努力を持続して行くことであろう。
会の徽章はこのような精神を象徴している。